命の尊さを思ふ。
なにやらヘビーなタイトルですが・・・。
たまにはこういうコトも考えないと・・・と、思いまして、バード先生の道徳の授業。
先日の事なんですが、ご覧のように
鮭を焼いてたんです。外で。
でね、鮭って『さけ』なのか『しゃけ』なのか・・・って少々疑問に思いまして悩みました。
悩んだ結果
『さけ』・・・・・・・生前の呼び名。
『しゃけ』・・・・・お亡くなりになった後の呼び名。
という結論に達したワケです。
って、コトは・・・・
『さけ』→俗名。
『しゃけ』→戒名。
なのか。なるほど。なーむー。
と、なると・・・
『バード』→俗名。
『チキン』→戒名。
そこで旋律が走る。
『バードメン』→俗名。
『チキンメン』→戒名。
こればかりは絶対に避けたい。成仏できん。
まぁ、戒名ってのはそもそも仏教において仏門に入った時につく名前なワケです。
亡くなった後に戒名をつけるのは、いわば風習みたいなモンらしい。
それで金額に応じて戒名のピンキリがあるってものもどーかと思ったり。
んー、命ってのは値段のつけられない尊いモンなんだなー。ウンウン。
以上、あっさりと期待を裏切るバードメンでした。
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