カブトムシ君と交わる。
すっかり冬眠中(夏眠中)のバードメン。
ブログも冬眠中でした。
っつーコトで久々の更新。
先日の事、早朝マイカー出勤のワタクシは駐車場へ・・・
するとクルマのタイヤの影になにやら蠢く物体を発見。
その物体とは・・・・
カブトムシ
なり。
天然物にしちゃかなりのサイズか・・・
そのままにしておくと、ペチャンコにされてしまうので救出。
指にしがみついたカブトムシ君は、とってもワイルドで、ワタクシの指をメスと勘違いして交尾開始。
この時初めて見ました。
カブトムシの生殖器。
始めは興味本位でまじまじとみつめていたんだけれど、あまりに真剣は彼の姿を見てたら、なんだか
申し訳なくなってきて結局森に返してあげました。
ふと思ったのが、野生のセックスは人間のソレと違って
『命を継承する儀式』
なんだなぁーと、思ったり。
それはいたってピュアでシンプルな行為なんじゃないかと。。。
そんな神聖は行為を色眼鏡で見てしまった。。。
んー、カルマ。
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