2008年11月10日
放置民in大菩薩嶺
マ~ッタリでグ~タラな我ら放置民。
しかし最近になって、にわかにその活動が活発化してきた感がありんす。
秋も深まり、いい感じに山々が色づいてきたせいか、アンチエイジングか、はたまたメタボ対策か・・・・
そんなワケで今回行ってきたのがココ。

奥秩父山塊に位置し、日本百名山の一つ(大菩薩嶺)。
中里介山の小説『大菩薩峠』や、69年の赤軍派による大菩薩峠事件なんかが有名かも。
ってコトで、全員集合~♪

ん?この重装備だと、縦走ですかい?
いやいや、我々の目的はあくまで『キャンプ』。
キャンプの傍ら、ちょっくら歩いてみるかー。な、スタンス。
ザックの中身はありとあらゆるキャンプ道具と遊び心が詰まっておるワケです。(これでも絞った方なのよ。)
まずはロッヂ長兵衛から、山小屋『福ちゃん荘』までテクテク歩く。(徒歩20分くらい)
この間の道程はほとんどが登り。
ウォームアップにゃちょうどいいじぇ・・・・・ゼェハァゼェハァ;;
で、福ちゃん荘に到着。
さっそく設営。

ここらへんで標高が1700mくらい。
あたりはもう冬の景色で、敷き詰められた落ち葉の絨毯がいかしてる。
設営が完了し、いつもだったら「カンパ~イ♪」なんだけど、今回はまだまだ。
マッタリグ~タラしたい気持ちを押さえ込み・・・・・
※実はブログのネタに困るからである。
そんなこんなで福ちゃん荘を出発。
テッペンの大菩薩嶺目指してレッツらドーン☆
テクテク・・・・・
テクテクテクテク・・・・・・・
この日の天気はイマイチで、途中、アラレに降られたりしてちょっと萎えるも、ゼェハァゼェハァ言いながらテクテク登る。
そしてついに・・・
大菩薩峠、介山荘に到着~♪
ここの休憩室みたいなトコで昼飯食べたり、コーヒー飲んだりして小一時間休憩。

この地点から、山の稜線を歩き、山頂の大菩薩嶺を目指す。
遠目で見ると緩やかで楽チンそうなんだけど、いざ進むとなるとけっこうしんどい。
ので、たびたび休憩入れながらテクテク・・・・テクテク・・・・・

しかし最近になって、にわかにその活動が活発化してきた感がありんす。
秋も深まり、いい感じに山々が色づいてきたせいか、アンチエイジングか、はたまたメタボ対策か・・・・
そんなワケで今回行ってきたのがココ。
大菩薩峠。
奥秩父山塊に位置し、日本百名山の一つ(大菩薩嶺)。
中里介山の小説『大菩薩峠』や、69年の赤軍派による大菩薩峠事件なんかが有名かも。
ってコトで、全員集合~♪
ん?この重装備だと、縦走ですかい?
いやいや、我々の目的はあくまで『キャンプ』。
キャンプの傍ら、ちょっくら歩いてみるかー。な、スタンス。
ザックの中身はありとあらゆるキャンプ道具と遊び心が詰まっておるワケです。(これでも絞った方なのよ。)
まずはロッヂ長兵衛から、山小屋『福ちゃん荘』までテクテク歩く。(徒歩20分くらい)
この間の道程はほとんどが登り。
で、福ちゃん荘に到着。
さっそく設営。
ここらへんで標高が1700mくらい。
あたりはもう冬の景色で、敷き詰められた落ち葉の絨毯がいかしてる。
設営が完了し、いつもだったら「カンパ~イ♪」なんだけど、今回はまだまだ。
マッタリグ~タラしたい気持ちを押さえ込み・・・・・
男闘呼だったら登るしかねぇだろ
※実はブログのネタに困るからである。
そんなこんなで福ちゃん荘を出発。
テッペンの大菩薩嶺目指してレッツらドーン☆
テクテク・・・・・
テクテクテクテク・・・・・・・
この日の天気はイマイチで、途中、アラレに降られたりしてちょっと萎えるも、ゼェハァゼェハァ言いながらテクテク登る。
そしてついに・・・
ここの休憩室みたいなトコで昼飯食べたり、コーヒー飲んだりして小一時間休憩。
この地点から、山の稜線を歩き、山頂の大菩薩嶺を目指す。
遠目で見ると緩やかで楽チンそうなんだけど、いざ進むとなるとけっこうしんどい。
ので、たびたび休憩入れながらテクテク・・・・テクテク・・・・・
放置民、下界を眺める。の図。
つづくかもしんまい。