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2011年08月19日

そこに山があるからじゃない、この一杯の為に生きているからだ。

あの太陽のバカタレが、これでもかこれでもかと8日前の熱光線を地面に照らしつけるものですから、ワタクシのプリン体摂取量ももはや二次元グラフでは表現できない領域に達しております今日この頃でございます。
そのバカタレが放射する熱光線を浴びたさらにバカタレな太平洋高気圧から流れる湿った毒ガスのような空気から逃れるべく、八ヶ岳を目指したのでございます。
唐沢鉱泉から黒百合平を目指し、余力があれば東天狗~西天狗へと行くという今回の山行計画。






黒百合平までは八ヶ岳特有の気持ちのいい樹林帯が続きます。



今回同行した美女と野獣。
各々持参したカメラのシャッターを切りながら、のんびり歩くこと約2時間で黒百合ヒュッテに到着。



さあここから荷を軽くして先に待ち受ける天狗岳へ歩を進めようとしたその時、両の眼に飛び込んできたのは『キリン一番絞り生』の文字。
そこで始まるのは天使と悪魔のタイトルマッチだ。これまでこの快楽主義ブログをご覧になっていた賢明な読者ならばその結果は容易に予想できた事だろう。



空きっ腹に流し込んだ黄金色の超神水はみるみるうちに毛細血管の隅々まで行渡り、今まで必死に保っていた心を簡単に打ち砕いたのだ。挙句の果てに「天狗岳?なにそれうまいの?」だ。








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Posted by バードメン at 21:51Comments(0)ハイク

2011年07月10日

そこに山があるからじゃない、腹が減ったからだ。




ようやく関東地方も梅雨明けとなり、エビ天ぷらのような積乱雲がドンブラコドンブラコと蒼空を漂い始めた今日この頃、早朝からエアコンの無い部屋を飛び出しお山へと足を運んでまいりました。
今回行ったのは大菩薩嶺(2057m)。アクセスの良さと手頃さからワタクシの昼寝&昼飯スポットとして幾度となくお世話になっているお山なのでございます。
今回は日帰り山行。最低限の装備と昼飯の食材と買ったばっかりのカメラを担ぎ、レッツらドーン☆
苔生した樹林帯が気持ち良す。
途中の小さい沢で顔を洗ったり(これも気持ちいい)、カメラで写真を撮ったり小一時間のんびり歩いて眺望のいい場所に出る。
頃合い的にも腹が減ってきたので、標高2000m地点の岩の上で昼ごはん。

近頃じゃ手軽に栄養補給ができるサプリみたいのが出ておりますけれども、夏のメシといえばやっぱりコリ。



うな丼

しかも国産ですよ国産!どうだまいったか。
下界の上空を漂う雲を見下ろしながら喰うメシはやはり最高でして、ワタクシの満腹中枢もMAX1000%となり、ゲップしながら爪楊枝でしーしーしておりますと、なにやら下の方からもくもくとエビ天ぷらが近づいてくるではありませんか。



あらー。こりゃ早く行かないと一雨来るかもなー。とヨッコラドッコイセー!と行動再開。



賽の河原にもエビ天ぷらの魔の手が。
合羽はあるけど、暑いから着たくない。荒れる前にそそくさと下山でございます。
駐車場のあるロッヂ長兵衛に着いた矢先、大粒の雨がボツボツ。そして雷鳴も。
まだ上にはたくさんのハイカーがメシ食ったりしてのんびりしてたけど大丈夫かな・・・。

と、何はともあれなかなかウマイ昼飯でございました。




おしまい







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Posted by バードメン at 22:17Comments(2)ハイク

2010年11月27日

鳥ノ胸山ハイク #2

とある少年の、そのどん臭さときたらそれはそれは酷いもので、足元のボールを拾おうとして手を伸ばした瞬間に爪先で蹴っ飛ばしたりするのは日常茶飯事、想いを寄せる女子に告白なんてのはもっての外で、それどころか一対一で会話しようものなら緊張のあまり腹が痛くなってウンコ漏らして泣きながら帰るような、そのどん臭さを数値化するならば、物理学の域を超え天文学的数値を叩き出す程でした。
そんな少年が大人になり、まさか一人で山を登るなんてのは本人ですら予想し得なかった事であり、その変貌の裏には涙無くしては語る事のできない半生がそこにはあったはずだ。
ただ、一見アクティブとも思える生まれ変わった彼の根底には拭い去る事のできない『どん臭さ』が根強く残っていたんですよねー。という試練の神もしくは笑いの神がつけた絶妙なオチを背負って生きていかざる終えない男のお話。





鳥ノ胸山から南峰を過ぎ雑木ノ頭へ。
サクサクの落ち葉尾根をルンルン気分で歩く。この時彼は自然豊かな山道を颯爽とあるくハイカーそのものだった。
平指山を過ぎ浦安峠へ、そこから先の大界木山までは短いながらも破線区間となっていて気合を入れつつも慎重に慎重にと注意深く歩を進める。はずだった。



が、出たのは林道。知らん林道に下山しちゃいまして。
下山といってもそこが想定外の知らん場所なワケですから、「やっちまったぃ!」となる。
こういう場面で焦ると冷静な判断ができなくなり逆に危険な方向へ進んでしまうという道迷いの典型的なパターンは絶対に避けたい。のでその場にドッカリ胡坐をかいてシェルの胸ポケットに忍ばせておいたタバコに火をつけて地図とコンパスを出してあーでもないこーでもない。と現在地を探る。
周りを見渡すと木々の隙間から御正体山が見えた。ゴール地点の道志の森はあの方向だ。
と、再び歩を進めるもやはり不安は拭いきれない。腹減った。焚火したい。シュラフで寝たい。水ほとんど飲んじゃった。このまま永遠に続くスパイラル林道だったらどうしよう。いきなり首狩り族が出てきて気づいた時には彼らの戦利品コレクションの棚にこのとってもカワユスな首がラインナップされるのかな。などなど、不安が不安を呼び、気が付けば道志の森キャンプ場のすぐ上の道にはさっきまでの颯爽と歩くハイカーではなく、どうしようもなくどん臭い男の姿がありました。
今回、出たのがたまたま運良く林道で、結果的にショートカットしちゃったわけなんですけど、一歩間違えれば・・・・・ガクブルでございました。
ただでさえ人気の少ない不明瞭な登山道ゆえに今まで以上にこのテの山にも慎重さが求められるのと、この記事のオチに関して言えば、なぜ笑いの神が降りてこないのかと、どっちにしろ己のさらなる成長ののびしろがある事を切に願う今日この頃なのであります。









おしまい





  


Posted by バードメン at 00:20Comments(0)ハイク

2010年11月23日

鳥ノ胸山ハイク #1

荒天が懸念されていた週末の天気は晴れマークとなり、無意識のうちにお山の方角へクルマを走らせておりました。
今回歩いたのは道志山塊にある鳥ノ胸山(トンノムネヤマ)。
予定だと鳥ノ胸山~雑木ノ頭~城ヶ尾峠、時間に余裕があれば城ヶ尾峠から甲相国境尾根をテクテク歩いてブナ沢ノ頭~菰釣山まで行こうというドップリ樹林帯漬け低山ハイクなのでございます。



標高1207mながら堂々たる山容。

まずは道志の森キャンプ場にて駐車、そこから少し戻る感じで登山道までの林道を歩きます。



尾根に出ると落葉がサックサクのフッワフワのムッチムチ←?で気持ちいい。



ねじ切れたみたいな立ち枯れの木。自然が作り出す造形ってエロいね。

頂上直下はわりとかわいくない急登が続き両手使いながらがんばる。
息を切らしながらもようやく登頂。






渓谷に沿うように道志村が広がり、その向こうには御正体山、さらに奥には半分雲がかかった富士山が一望できます。







そんな古きよき日本の原風景を見下ろしながら、ジンジャーチャイうめぇ。

前述の通り、落葉がサックサクでついついゴロゴロしたくなるのでございますが、今回設定したルートはけっこう長いので先へ急ぐとします。
ここらへんで下山しとけばよかったんだけど.....



つづく



  


Posted by バードメン at 00:08Comments(0)ハイク

2010年10月28日

10/23~24硫黄岳




雲の彼方に見えるのは御嶽山でしょうか。
それを挟むかのように中央アルプス、北アルプスの山々が佇む無音の世界がそこには広がっておりました。



桜平よりハイク開始、オーレン小屋にて荷物をデポして、のんびり歩いて約2時間の晩秋の八ヶ岳ハイク。
そろそろここもモノクロームの世界になるんでしょうかね。










爆裂火口。今年二度目の噴火口を見下ろす。
あぁ、歯医者行かなきゃ。









ツイータ!!



山頂は広く、まるで天上界の憩いの場みたいな感じ。
途中、言葉を交わした韓国人ハイカーが「日本の山はいろんな美しい景色が見ることができる」ってキラキラした表情で言ってました。ワタクシもそんな色彩に富んだ八ヶ岳にハマりつつあるのでございます。


ちょっとカッコつけて写真撮ってたら、日が沈みそうなのでもう降りなきゃ。











  


Posted by バードメン at 22:01Comments(3)ハイク

2010年09月22日

宇宙の果てまで島流し #1

虫歯があったら宇宙飛行士にはなれない。
それはもう昔の話で、最近はというと芋けんぴをかじっていたら歯が欠けてそのまま放置していたら虫歯になったバックパッカーでさえ気軽に他の惑星を旅する事ができるのだ。
今回行ったのは東京は竹芝桟橋から宇宙船に乗って一晩ほどで到着する火山の島。



外輪山を越え、目指すは眼前にそびえる内輪山の上。うし!行ったるでえ!






こんな荒涼とした大地が延々と続きます。
ここからの標高差は約300mくらいか、でも足場が細かい砂利で崩れやすく歩きにくいというのが正直な感想。



星のエネルギーが爆発してめちゃんこ躍動的であったこの場所も、今こうしてみるとまるで地獄に近いあの世の、時が止まった世界のような。
もしここで生命が誕生したならば、その生命体の眼は色彩を識別する能力が著しく低いに違いない。って思うくらい色彩に乏しい。










ここが噴火口。
とてつもない、穴。ここから骨まで溶かす熱い滾りの惑星汁がドバドバ出た場所。
ああ、いい加減に歯医者に行かなきゃ。


未来、人間が地球以外の大気、空気があるであろう惑星に降り立った時、最初に降り立った男が宇宙服のヘルメットを脱ぐ時、果たして彼はどんな気持ちなんだろうか。事前の情報収集やそのデータ上ではヘルメットなしでも呼吸ができる。というけれど、いざ一番最初にヘルメットを脱ぐその瞬間は計り知れないんだろうなと、思ったり。


つづく



  


Posted by バードメン at 23:50Comments(0)ハイク

2010年08月29日

おっぱいがいっぱい

冷涼な週末を快適に過ごすために八ヶ岳の地図を開いて今後の山行計画という名の妄想を頭の中で繰り広げる毎日が続いておりました。
ふと見ると、雄々しく連なる山の名前の中に一点、なんだか柔らかそうな、なんというか、こう、アレな感じの地名を発見。その名も・・・


にゅう。


やっぱこう、そんな感じのものを想像しちゃうワケです。
男には負けるとわかっていても避けてはならない戦いがある、これは浮ついたスケベ心でもなんでもなく本能そのものだ。神が与えた試練なのだ←?
で、行ってみた。
麦草峠より30分程で白駒池へ、そこで装備をデポしてハイク開始。

湿地帯の木道をテクテク。





苔生した樹林帯をテクテク。










こんなキノコが生えてたりして、まるで自分の頭の中の世界を歩いているかのような錯覚に陥るのでございます。
標高2000mを軽く超え、若干薄い清々しい空気を鼻から吸って指先の毛細血管まで行渡るのが心地いいのでございます。
歩くこと小一時間、「にゅうはまだか、あの柔らかい神々しいまでの曲線を描く稜線の上の頂はまだか」と、ポテトチップの袋同様に妄想もパンパンに膨れ上がったバカな男が目にしたのは・・・




なにこのゴツゴツしたの。


なるほど、そういう事だったのか・・・ハハハッ
と、混じりっけのない風に涙を乾かしながら遠くを見つめるのでございます。





一応、三角点もありましたよ。



おしまい

  


Posted by バードメン at 00:07Comments(4)ハイク

2010年07月19日

笠取山トレキャン #1

久々の更新。
すっかり梅雨も明け、クソ暑いにも程があるぞ!という今日この頃、なんとワタクシの命の次に大切なエアコンが天に召されまして、それはそれは地獄のような日々を過ごしておるのでございます。
さてさて、そんな地獄から開放されるべく久々に外遊びをしてまいりましたin笠取山。

作場平(サバダイラと読むらしい)にクルマをデポし、朝の空気を吸いながらハイク開始。
心地のよい多摩川の源流となる沢沿いの登山道をテクテク歩き、笠取小屋のテン場でテント設営。
荷が軽くなったところで山頂を目指すのであります。




苔のむした樹林帯を歩くのも気持ちいいけれど、こういった視界の広い平坦な道をちょい強めの風に吹かれながらテクテク歩くのはやっぱ最高なのであります。
笠取の名所といえばココ。







←小さな分水嶺。

■分水嶺とは・・・
地球上の約7割を占める水の循環システムの(ほんの)一部。
降った雨水の一滴が、どの川に流れて行くかが決まる場所。云わば水の旅の出発地点。
ここは一滴が富士川、多摩川、荒川に分かれる分岐点なのであります。
んで、ボトルの水を一滴垂らしてみたけど、照りつける太陽のせいですぐ乾いちゃった。
んー。それも水の旅なのだ。ウンウン。

そんな水の旅を見届けつつ、ワタクシも旅路を急がなくてはなりません。
防火帯の中の広い道を抜けるとそこに笠取山頂が勇敢な挑戦者を待つかの如く聳え立っておられるではありませんか。



ド直登!


えぇぃ!ちょうど迂回だの遠回りの人生に嫌気が差していたところだ、かえって手間が省けたわい!たかがこれしきの直登、うさぎ跳びで行ったろやないか!
・・・と、虚勢を張りながらテクテク。




登頂。(どうだまいったか)





今まで自分が歩いてきた道があんなにも小さく見える。
遠くの稜線のよりも遥か遠くへ視点を当てつつ、なぜか体育座りで地平線のそのまた向こうから吹いてくる風にしばし吹かれておりましたとさ。





つづく









  


Posted by バードメン at 02:42Comments(0)ハイク

2010年04月12日

俺の屍を越えてゆけ

バカ尾根リベンジ


最初に断っておくがブログは時系列で書かなければならないなんて法律はどこにもないのだ。


一年前のバカヤローはワタクシの前に大きく立ちはだかり、大腿二頭筋と膝を粉砕したのである。
そして月日は流れ、再びこの大倉尾根に挑むのだ。

しかも今回、パートナーに選んだのは山登り二回目のパンダ。
けっ、身の程を教えてやる。せいぜい逸れないように後を付いてくるこった。と、ほくそ笑みを浮かべつつ登攀開始。
しばらく歩いて息も切れはじめ、額から汗が流れはじめる。
どうだパンダめ、思い知ったか!と顔をあげた瞬間・・・・



やだなにこの子、なんで前歩いてんのよ。

息一つ乱さず軽快な足取りであの階段地獄をクリアしていくではないか。
しかも標高に比例してテンションも高くなる。

「コイツヤベェ、天性の健脚だ」


金冷シを越えたあたりからワタクシの大腿二頭筋が悲鳴を挙げ始めた。
えぇい!もうちょっとで山頂だ!動け!とありとあらゆる秘孔を突いて最後の階段を登る。





ついにバカ尾根を攻略。


ブヒー!ちかれたー!
一年越しの達成感に浸るのも束の間、周囲はどんどんガスってきた。
これは早めに降りたほうがよさそうだ、暗くなったらチョーヤベー。




太古の昔に不時着した宇宙船に別れを告げ、下山の途についたのである。
うし、パンダ!山の事故は下りで起きるものだ、心してついてこい!ゼェハァゼェハァ・・・・




つづく








  


Posted by バードメン at 22:21Comments(5)ハイク

2009年11月01日

10/31~11/1 トレキャンレポ ~トレ編~

とらちゃんが登山靴を買ったらしく「ちょいとツラ貸せや」と言われたので、夜中の12時に集合してお山へ。
中央道をカッ飛ばし、勝沼ICの料金所でサイフを忘れたコトに気づく。
とらちゃんに「ちょいとカネ貸せや」と言って、一件落着。

尾根をエッチラオッチラ歩き、登る太陽と同時くらいに稜線上の道に出ました。



そうそう、尾根道で黒い大きな物体がガサゴソ走り去るのを見て「アレは熊だ!」とか「いや、カモシカだ!」とか議論になったんだけど、結局チュパカブラだったという、結論。

稜線に出た僕らは、そんなコトはもうどーでも良くなってて、昇り行く太陽にウットリ。
何も知らない生まれたての太陽の奴が煌々と辺りを照らし始めるもんだから、そこらに落ちてる石コロでさえもその光を浴びて影を作る。そんなアタリマエの自然の摂理を見て、鼻で笑って目を細める。


眺望のいい道をテクテク歩き、そこらで一番高いであろう岩の上で朝ごはん。




とっても贅沢な朝メシの風景。


あれが○○岳だ!とか、あれは何ダムだ?とか、そんな会話。












朝食は家から持ってきたおにぎり×2、オニオンポタージュスープ。

普通なら「腹も膨れたし、さて行くか!」となるんだが、寝不足&絶景&誰もいないのでその場で昼寝決行。グースカピー。
ホントに小一時間寝ちゃった。しばらくしてから他のハイカーも増えてきたので、先を急ぐコトにしました。




黄暖色に色づき始めた山々の向こうの方に富士山が何も言わずに佇んでおられました。
と、そんな秋の山歩きの風景でございましたとさ。




キャン編につづく。




  


Posted by バードメン at 18:34Comments(7)ハイク

2009年08月23日

大菩薩嶺 ~一人で登るモン!~

お盆明けの今週末、エアコンで怠けきった体に喝を入れるべく行ってきました大菩薩嶺。
大菩薩は今回で二度目。※前回はコチラ

今までの山行は、睡眠不足だわニコチン過多だわで登ってる途中で「オエッ!」とか餌付いちゃったりしてたんですよ。実は。
で、今回は万全な体調で歩こうってコトで、めちゃんこ気合入れて、前の晩はしっかり寝坊、タバコの本数もガクンと減らしてイライラしながら中央道をカッ飛んで、麓のロッヂ長兵衛に着いたのはAM9時。

8月22日(土) 天気:曇り時々晴れ 人数:単独
9:20くらいにロッヂ長兵衛をスタート。
歩幅を細かくして呼吸もリズミカルにして歩く。

で、AM10:10







大菩薩峠に到着~♪
おぉ!すげぇ!一時間もしないで着いちゃった。やればできんじゃん。
よーし、ここからは山頂まで走るじぇ!
っていうのはウソで、ここからはいつものユルユルモード。




介山荘→賽の河原→大菩薩嶺山頂付近までは景色がいいので、じっちゃんばっちゃんハイカーと挨拶を交わしつつ、遠くの景色を眺めながらテクテク。








賽の河原を過ぎた標高2,000m地点で、お昼ご飯。
あいにくこの日は雲に隠れて富士山を拝むコトはできず。その代わりに・・・・・



おにぎり富士!


爪楊枝でシーシーしながら、小一時間、岩の上でゴロゴロしてたら数十人の団体さんがザワザワ来たので、先を急ぐコトに。






山頂到着は12:00くらい。
恒例の『ピークイート』は、周りにたくさん人がいたので羞恥心に勝てず断念。
そして下山。駐車場に着いたのはPM1:00くらい。





下山後のかき氷は格別なのであります。



そしてその後、沢登り中のいのうえさん達と合流すべく、その足で奥多摩までレッツらドーン☆
なのでありました。

つづく

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Posted by バードメン at 17:49Comments(5)ハイク

2009年08月02日

小金沢山ハイク #2

前回の続き。

ガスガスの中を歩き続け、なんとか小金沢山山頂に到着。
で、とりあえず恒例のピークイート!







まちがえたー!
ペッペッ!


と、まぁそんな感じで。
ガスガスの狭い山頂で昼食。これから先の牛奥ノ雁ヶ腹摺山まではその天候が懸念され、あえなく断念。
少し手前の狼平まで戻るコトにしました。



ここが狼平


ただ、緑と空しかない、気分のいい場所。お気に入りスポットに認定。
あまりの気分の良さにしばし休憩。




ジャスミンミルクティーなんぞ飲み、ちょっとオサレに決めてみる。




jetもお疲れっす。
山頂から狼平までの道はかなり険しく、油断してると迷っちゃいそうな登山道。
そんな中をjetはニオイを頼りに先導してくれまして、助かりました。

そしてエッチラオッチラ下山。






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Posted by バードメン at 00:19Comments(5)ハイク

2009年07月27日

小金沢山ハイク #1

またまた梅雨空が逆戻りな今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
最近『戻り梅雨』なんてコトバを聞くようになったんですが、フライングして梅雨明け宣言しちゃった気象庁の言い訳なんじゃねーの?とか思っているバードメンですこんばんわ。

さてさてそんな中、ワタクシは山梨県は大菩薩連嶺にそびえ立つ小金沢山に行ってまいりました。
今回集まったのはjet★take氏とI西さん。
まぁ、職場関係というヤツなんでございますが3人中2人が放置民というコトで、どんな山行だったかは窺い知れよう。

金晩に出発して朝方に登山口にほど近い親水広場に到着。
で、とりあえず・・・・









・・・・・・・・。

しばしの仮眠を取り、いざ小金沢山へ!




まずは石丸峠を目指します。んー、なんとも前衛的というか、なんというか。

木々の生い茂る急登をゼェゼェハァハァいいながら、なんとか尾根道に出ると








めちゃんこガスっておりました。
晴れていればナイスな眺望なんだろうけど、ちと残念。
でも雲の中に入るってのも、普段はなかなか味わえるモンでもないし、もしかしたらラピュタが現れるかも知れないのでブツブツ文句言いながら進み・・・・・





ついにピークハント!


で、山頂(2,014m)でお昼ゴハン。
当初の目的はこれより先の牛奥ノ雁ヶ腹摺山までだったんですが予想以上にガスが濃く、これ以上の山行は危険と判断、とりあえず狼平まで引き返すコトにしました。
まぁ、近頃遭難云々ってのが多いですし、リスクマネージメントってヤツっすね。

ホントは狼平からここまでの道のりがなかなかスリリング&ハードだったので、なんだか満足しちゃたのは内緒の話。




つづく。














  


Posted by バードメン at 21:26Comments(3)ハイク

2009年03月18日

天上山ハイク

Heven's Peak


前回の続き。

優先順位がキャンプよりも上になったのは今回が初かもしれない。
神津島へ渡ったのはこの天上山が目的でした。以前から気になってたんですよ。えぇ。

神津港から黒島登山口へのアプローチを予定してたんですが、波の影響で島の反対側の多幸湾に停泊。そこから黒島登山口へ。
島の人に道を聞き歩き始めます。

睡眠時間も少なく、しかも少々船酔い状態。にも関わらず足取りが軽いのは、出迎えてくれた神津島の青と白の景色と「ついに来ちゃったじぇ!」というワクワク感。
港を出るとすぐ登り坂、それが登山口まで続きます。



徐々に小さくなる多幸湾。

登山口はまだまだ先。眼前には天上山が立ちはだかります。
それでもテクテク歩くと、こんげなモンを発見。

『風の声聞き』
この筒に耳を傾けると風の声が聞こえるんです。どんな声なんだろうと、聞いてみた。風の声。




「もっとしっかりしなさい」





雲ひとつない晴天、故に直射日光がかなりキツい。
黒島登山口に着く頃にはソフトシェルを脱いでインナーシャツ一枚となった。
海から吹いてくる「しっかりしなさい」が気持ちいい。
黒島登山口。
水を一口飲んで、よっしゃ行きまっかー。


木々のトンネルをくぐるように歩き、上へ上へ。
するといつの間にか視界は晴れ、岩だらけの景色になります。
え?森林限界?
息を切らしながら登り、やっとこさ10合目に到達。
ガレ場をさらに進むと砂漠地帯にでます。



表砂漠


山頂を囲むように表砂漠と裏砂漠ってのがありんす。
無彩色の大地と天空の蒼。そして耳を掠める音(風の又三郎の最初の音だ)。
それ以外は無。無。



あの世ってのは、こんな景色なんかな。。。




束の間のあの世を満喫しようと、ちょっと休憩(今までさんざん休憩したが;;)
コーヒーを淹れようとザックをガサゴソ・・・・
出発前の不安は見事に的中。
しまった!風防忘れた!
今回の火器はトランギアのアルコールバーナー。風の強い山頂付近では風防は必須である。
はぁ~、コーヒー飲むために山登ってんのに・・・・・。ここまで水飲むのガマンしてたのに・・・・・。

いいよ、水で。水が一番うめぇんだよ。あー!水うめぇー!水サイコー!!
喉の渇きを一気に潤す。砂漠で飲む水はホントにウマイっす。
で、一人記念撮影。



パチリ★


風防を忘れたにも関わらず、撮影用チビ三脚はしっかり持ってきたという見上げたカメラマンブロガー魂。

記念撮影もほどほどに、ピークはまだまだ先。




うりゃー、一気に行ったるでぇぇぇ~!
ゼェハァゼェハァ言いながら、ついにピークハント!



天上山単独無酸素登頂成功

おめでとうございますありがとうございます。

・・・・と、言いつつもこの天上山、景色といい途中咲いてる高山植物といい標高2000mは軽く超えてそうな感じなんですが、何を隠そう標高574m。
楽してこの眺望が拝めるという、ワタクシにしてみれば『ちょっとお得』な山。
一応、ピークイートも。


だーれもいない山頂で一人ポツーン。
おまけに360°果てしない海という眺望で、さらにポツーン。ポッツーーーン。
そんな場所で一人体育座りしながら、いろんなコトを考える。
ホントにいろいろ考えてたら、日が西に傾き始めてきたし、ちょっと寒くなってきた。


下山ルートは白島登山道から島の反対側の村落へ抜けるルート。



不入が池付近の稜線を一気に下ります。
このへんもちょっとスリリングでナイス眺望。

無事下山し、島の反対側の海岸沿いをテクテク歩き沢尻湾にあるキャンプ場へ。



ブヒー!ちかれたー。
うーむ、結局コーヒー飲めなんだし、まだまだ山頂付近にはたくさん見所はあるし・・・・。
西の空に沈み行くオレンジ色のバカヤローにリベンジを誓うバードメンなのでした。


おしまい














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Posted by バードメン at 08:00Comments(7)ハイク

2009年02月17日

菰釣山ハイク

この週末は気温も高く、周りの景色が明るくてなんだか春くさい。
おまけにバレンタインデーとかいう行事も重なってか、クシャミが出たこの日、久しぶりに道志に行ってきました。

目指すは菰釣山(コモツルシヤマ)
登山道自体はそうでもないが、駅は遠いし、土日はバスがないというアクセスの悪さに定評がある、ある意味難コース。
クルマなら日帰りでチョチョイ!って行けます。

朝の8:30分に起床したのち、いのうえ氏特製のマグロ丼喰ってハイキング開始。









ここが登山口。
最初は清流沿いの道をテクテク歩いて気持ちいいんですが、それが終わると沢沿いの急登。
しかも道がわかり難くて細い。ブーブー言いながら登ると・・・・




いきなり尾根道に出ました。
熊笹に囲まれた尾根道をひたすら進みます。この日は曇りだったんだけど、晴れてれば眺望はいいじゃないかな?
と、いきなり現れる避難小屋。




ウワサのとおり、めちゃんこキレイ。
ここで一泊すんのもアリかも。と、思ったり。

しかしながらピークはまだ先、下山すればもっと居心地のいい放置村ベースキャンプが待っている。
心を鬼にして進む。進む。
ここから山頂まではところどころ雪が残る。例年のこの時期ならばしっかり雪が積もってるんだろうけど、暖冬、もしくは温暖化の影響なんだろうか。
むしろ泥濘に足を取られます。ヌルベチョ。

山頂はまだか、まだかと期待しては裏切られつつも・・・・


菰釣山無酸素登頂成功♪


が、喰うに値した標識がなくピークイートは断念。残念。
時間もだいたいコースタイム通り、問題なし。

天気は曇り。ただただモノクロームの世界が広がるのみ。
まぁ、これもまた良し。か。

で、最大の目的であるお昼ご飯。



至福の一時。


そういえば下山途中にもすれ違ったのは中高年ハイカーの一組だけ。
日曜日だってのに、どんだけ人気ねーんだよ。と。
まぁそのおかげで人工の音はまったくない、自然の音のみの聖域なんだけれども。









今回最大の難所。
落ちれば巨大なクレバスに・・・・・












  


Posted by バードメン at 10:18Comments(6)ハイク

2009年02月09日

鐘ヶ嶽ハイク

最近、朝晩に鼻がムズムズしてあのクソ忌々しい黄色いアイツの季節の訪れを感じずにはいられないバードメンですこんばんわ。

突然ですがまたハイキングしてきました。今回は・・・



鐘ヶ嶽


鐘ヶ嶽(かねがたけ)
神奈川県厚木市に位置する山。名前的には険しそうだが標高561mの超低山。釣り鐘型の山のカタチがその険しそうな名前に由来する。

朝10:00頃とらじ氏が迎えにきて、それからレッツらドーン☆
前の晩はなんだかドキドキして一睡もできませんでした。ちなみに不眠ハイクはこれで2度目。

程なく現地入り、気合入れてスタート!
・・・・のはずが道を間違えて違う山に登ってたのは内緒の話であーる。

入念なウォームアップを終え、今度こそスタート。
登山道に入るなり急勾配が続きます。が、前回の秘密の特訓の成果があってかゼェゼェ言いながらも無酸素登頂成功♪←なんのこっちゃ




とりあえず喰っとけ。
この鐘ヶ嶽、地元の住民からは神さんの山として厚い信仰を受けている。なんでも昔、富士山が噴火した際に山の怒りを鎮めるべく浅間神社を建立したのが始まりだとか。

そんなこんなで登山道のいたるところに石仏だとか石碑が立てられれてました。

山頂は思ってたよりも展望は望めず、少し下った所の浅間神社で昼食。

厚木市、向こうは横浜の街が一望できる。

まずはコーヒーでパンカーイ♪

そして本日のメインディッシュ。
今回のメニューは日本が世界に誇るファーストフードの原点。



すぐオイC!すごくオイC!!


あー、うめ。
山で食うチキンラーメン、ホントにオイC。すばらC。おなかいっぱE。
よく山登りは達成感がイイ!とか聞くんだけれども、ワタクシの場合は、山に昼メシ食いに行ってるんだと思います。




  


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2009年01月27日

秘密の特訓

先日の大倉尾根では脚パンパンの膝がズキズキ。おまけに階段をちょっと登っただけで息切れという体たらくだったワタクシ。
放置民の中ではまだまだカミングセンチュリーなワタクシが、これじゃぁいかんのです。
大山倍達の如く片眉を剃り落とし、山篭りせねば!

と、いうワケでとらじ氏と共に秘密の特訓に行ってきました。
場所は地元横浜。え?横浜?
何かの道場?スポーツジム?
いいえ、トレイルです。横浜にもトレイルがあるんです。

早朝9時に待ち合わせ。(ものすごく早起き)

京急の金沢文庫から六国峠ハイキングコースを歩きます。

いきなり現れる長い階段。
上等じゃねぇか、こんなの準備運動にもならねぇぜ!ベイベー☆
登りきった時には既に汗だく。すばらしきかなワタクシの代謝機能。


都市部である横浜にこんなトコがあったとは!と、ちょっと驚き。
そんな感じのいいトレイルを歩き、しばらくすると大通りに出ます。
これで終わりか?と見せかけて大通りを横断、閑静な住宅街を抜けると円海山のハイキングコースへ。

なかなかいいペースで歩き、気がつけば円海山の頂上を通りすぎてました。

さらに道は続き、途中で日当たりのいい開けた場所があったのでコーヒーブレイク。

ホッと一息。都市の中心部にも関わらず、この静けさや一体・・・・ま、いっか。
すると突然草むらからリスの群れがそこらへんを走り回ってるではありませんか!
どーやら彼らはタイワンリスという外来種で、以前、近くにある金沢動物園から逃げ出したのがそのままこの一体に棲みついたみたいです。

そしてさらに突き進み・・・



ピークハントw

いやいやこれでも立派な山の頂上なのだす!
横須賀の街から三浦半島、さらには房総の鋸山までがハッキリクッキリ。意外と眺めはいいです。
そんなこんなしてるうちにお腹がすいたので・・・・
ピークイート!

お腹いっぱい。爪楊枝でしーしー。
なんだかんだいいながらゴールの鎌倉に着く頃にはすっかり夕方。
結局一日がかりで歩いちゃったワケです。

そんな秘密の特訓。猛特訓。
ブログで書いてるので秘密なのかどーかは置いといて、コリは特訓。 たぶん、特訓。
もう、なんでも来い!だ。

そして今日の反省会。
消費したカロリーは一気に取り戻さなければなりません。







おしまい


  


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