★惑星キャンプ★

前回の続き。

ちょうどお昼くらいに下山した僕ら。
基本的に『トレ』と『キャン』は1セットだと思っておるワケでして、ジャニーさんから言わせると･･･
「YOUたち！トレがキャンならドゥーだぜ！」なのですよ。えぇ、まったくその通りだ。←

で、いつもの場所でキャンプ。

今回の放置村（人口2名）

上のテントがBD/Oneshot、下がワタクシのMSR/Fusion2





惜しくも2年くらい前に廃盤となってしまいましたが、なかなかいいテントでございますな。
※久々に張ったので、ｶｯﾋﾟｶﾋﾟのﾊﾟｯﾘﾊﾟﾘの為、陰干し中。



フライを装備した姿もまたｴﾛｽ！

で、設営し終わったトコで本日の山行を労いまして･･･



ﾊﾟﾝｶｰｲ♪

ﾌﾞﾊｰ、うんめぇ。
今回のキャンプは装備は少なめのシンプルスタイル。
地べたに座り込み、ユラユラと揺れる焚火を介し、あーでもねーこーでもねーと話込むのでございます。（最近このスタイルに戻りつつあるな･･･）
夜は月齢12、満月に近い月がポッカリと浮かんでおりまして、その月灯りと焚火のユラユラ灯りが眠気を誘う、そんな秋のキャンプの風景でございましたとさ。

道志あたりの紅葉は今が見ごろかも。