2009年10月01日
キャンプに連れてけ
旅中のダチんこの妖怪人間メグから「キャンプに連れてけ」という手紙が来たので、行ってきました。@道志。
「ヘッデンとカトラリーだけ持ってこい」とメールを投げて、横浜でピックアップ、行き先も告げずにそのままレッツらドーン☆
だいたいアウトドアじゃない人とキャンプする時って『ゲスト』と『ホスト』の立場がハッキリしちゃって、ホストの立場の人は疲れちゃう・・・というパターンが多い。
(そんな疲れた人達が集まったのが今の放置キャンプだったり・・・)
しかしメグには以前、旅中に宿を提供してもらった恩もあり、最高級のオモテナシをしてやろうと、
数ある道具類の中から選りすぐりをチョイス、そして場所も最高級のVIPサイトへご案内したのであります。
携帯の電波も届かない最高級な場所へ着いた僕ら。まずテント設営。
前日の秘境駅でも使ったHEX3。持ち主のワタクシが全部設営したんじゃつまんないので、
ペグダウンのポイントを指示してキレイな三角錐を描かせて、完了。
そして選りすぐりの道具類というのはコリ。

HEXと焚火缶ontheネイチャーストーブ、どちらもシンプルでいながら理にかなった機能美満載の道具達なのであります。
チェアも使わず、地べたに座って炭火で焼いた野菜だの魚だの(もちろん御鶏様もね)を肴にディープな話題に花が咲くのでありました。

個人的にもここまでシンプルなキャンプは久しぶりで、なんだか初心に戻れた感じ。
本来『ゲスト』であるメグもこのスタイルには違和感なく順応、というか「これが正解」という感じでした。ニシシ。
まぁキャンプのスタイルなんて人それぞれなんだけれど、周りに水の流れる音や、虫だの鳥が鳴く声だったり、風が吹いて葉っぱがこすれる音があれば、音楽なんていらない。
機械もなるべく使わず、地べたに座って寄ってくる虫にデコピンしつつ、火に薪をくべながら宇宙の果てまで話込む。
そんなスタイルもアリなんじゃないかと。
「ヘッデンとカトラリーだけ持ってこい」とメールを投げて、横浜でピックアップ、行き先も告げずにそのままレッツらドーン☆
だいたいアウトドアじゃない人とキャンプする時って『ゲスト』と『ホスト』の立場がハッキリしちゃって、ホストの立場の人は疲れちゃう・・・というパターンが多い。
(そんな疲れた人達が集まったのが今の放置キャンプだったり・・・)
しかしメグには以前、旅中に宿を提供してもらった恩もあり、最高級のオモテナシをしてやろうと、
数ある道具類の中から選りすぐりをチョイス、そして場所も最高級のVIPサイトへご案内したのであります。
携帯の電波も届かない最高級な場所へ着いた僕ら。まずテント設営。
前日の秘境駅でも使ったHEX3。持ち主のワタクシが全部設営したんじゃつまんないので、
ペグダウンのポイントを指示してキレイな三角錐を描かせて、完了。
そして選りすぐりの道具類というのはコリ。
シンプル イズ ベスト。
HEXと焚火缶ontheネイチャーストーブ、どちらもシンプルでいながら理にかなった機能美満載の道具達なのであります。
チェアも使わず、地べたに座って炭火で焼いた野菜だの魚だの(もちろん御鶏様もね)を肴にディープな話題に花が咲くのでありました。

個人的にもここまでシンプルなキャンプは久しぶりで、なんだか初心に戻れた感じ。
本来『ゲスト』であるメグもこのスタイルには違和感なく順応、というか「これが正解」という感じでした。ニシシ。
まぁキャンプのスタイルなんて人それぞれなんだけれど、周りに水の流れる音や、虫だの鳥が鳴く声だったり、風が吹いて葉っぱがこすれる音があれば、音楽なんていらない。
機械もなるべく使わず、地べたに座って寄ってくる虫にデコピンしつつ、火に薪をくべながら宇宙の果てまで話込む。
そんなスタイルもアリなんじゃないかと。
おしまい