★惑星キャンプ★

あなたの知らない人と２人で、いつかあなたと行くはずだった春まだ浅い信濃路へ。
行く先々で思い出すのはあなたのコトだとわかっています。その寂しさが、きっと私を変えてくれると思いたいのです。
『さよなら』はいつまで経っても、とても言えそうにありません。こんなカタチで終わるコトしかできない私を許してください。
8時ちょうどのあずさ2号で、私は、私は、あなたから旅立とうと思ってるバードメンですこんばんはー!!!


ｾﾞｪｾﾞｪ･･･


と、いうワケでワタクシ明日からちぃーとばかりお出かけしてきます。
ジリジリムシムシ、クソ暑い都会を離れ空気の澄んだ涼しいトコへ･･･。

で、現在荷造り中なワケでございます。
あれやこれやとザックに詰め込み、あと食料を･･････

どんだけ喰うんだよ？

だってさー。
おなかすいたらさー。
あとおやつもあるしさー。

ってな感じでパッキングしております。

揃えるモンは全部揃えたし、忘れ物のないように。
あ、そだ。カッパも入れなきゃ･･･。

うーむ、バーナーとコッヘルは何にしようか････。
着替えはどれを持って行こうか････。
おやつは500円までだが、果たしてバナナはおやつに入るのか･･･。
フィリピン産とエクアドル産、どっちがいいか・・・・・。
歌のしおりはすぐ出せるトコへ入れなきゃ･･･。


とにかくいい天気になるコトを祈ろう。
そんなこんなでレポお楽しみに～☆